ストレートネック枕 選び方

ストレートネック用枕を探すなら

枕選び

 

ストレートネックが注目されるようになってから、ストレートネック対策用の枕がかなり増えましたね。

 

どの商品も一長一短があり、枕の説明を見ても結局どれを使えばいいか分からない状態になる人が多いと思います。

 

では、先に結論からお伝えします。

 

いま、ストレートネックで困っていて、肩こりや首こりなどの症状が出ている方におすすめなのは

 

ストレッチができる枕

 

です。

 

たぶん、このページをご覧の多くの方は、ストレッチ用ではなく、寝る時に使う枕を知りたがっていると思います。

 

でも、その前にストレッチで筋肉をほぐさないと、十分な効果を得られないばかりか、最悪の場合悪化することにもなりかねません。

 

 

ストレッチ用の枕を選ぶ理由

ストレートネックは皆さんご存知のように、本来湾曲しているはずの首(頸椎)が真っ直ぐになっている状態です。

 

だから、首の骨に湾曲が戻るような形に作られた枕を選べば良さそうですよね。

 

しかし、ストレートネックには、首や肩の筋肉が大きく影響しています。
場合によっては、筋肉がストレートネックを引き起こしていることさえあります。

 

ストレートネックによって首や肩の筋肉が硬くなりコリが出ることもあれば、首や肩の筋肉が硬くなってしまったことで首の骨が真っ直ぐになってしまうこともあります。

 

その状態で、首や肩の筋肉をストレッチすることなく、首の骨だけを矯正しようとするとどうなるかというと、

 

  • 痛みが出る
  • 寝違えしやすくなる
  • 気分が悪くなる
  • 悪化する

 

このようなことが起こるかもしれません。

 

だから私はまず首や肩の筋肉を緩めることを先にすべきだと思います。
これは20年も肩こりや首こりに悩み、頭痛薬を毎日飲んでいた状態から卒業した私の経験で感じたことです。

 

 

寝る時に使うストレートネック枕は誰が使う?

では、ネット通販でよく売れている寝る時に使う枕はどういう人が使えばいいのでしょうか?

 

  • ストレートネックになりたての人
  • ストレートネックを予防したい人

 

このタイミングの人です。

 

寝る時に使う枕の長所は
寝るだけでいい
という点ですね。

 

今までいろんな枕を試されてきた方なら、ここでふとこんなこと思ったりしませんでしたか?

 

私の(ストレートネックが原因の)頑固な肩こりや首こりが、寝るだけで良くなるはずがない

 

筋肉を緩めてあげないと頑固なコリは解消されません。

 

頑固なコリを解消させるには、インナーマッスルと呼ばれる体の奥の方にある筋肉を緩めてあげることが必要です。

 

インナーマッスルを緩めてあげる方法はストレッチしかなく、外部から揉んだり圧迫しただけでは改善されません。

 

 

首に正しい形を思い出させながらストレッチ

ストレートネックに限らず、しつこい肩こりや首こりで整体やカイロプラクティックに行ったことがあるようでしたら、思い出して下さい。

 

肩や首だけしか手技を施さなかったですか?

 

首や肩だけではなく、腰や腕、太ももなど肩や首とは直接関係なさそうな場所もチェックしたり、ほぐしたりしませんでしたか?

 

中には首に指を当てて同時に、背中や腰、胸をほぐす人もいたかもしれません。

 

私もそういう人にお願いしたことがありますが、首を正常に近い状態にして悪い所を探すそうです。
つまり、首を正常に戻す為に邪魔している筋肉を探すということでしょう。

 

専門家がこのように複数個所を見るのに、自宅で自分で行う対策法は枕で寝るだけでいいというのは少しおかしな感じがしますね。

 

だから、ストレートネックを解消するためのファーストステップは、

 

首に正しい形を覚えさせる枕を利用しながらストレッチをする

 

のがいいと言えるのです。

 

ストレッチ用枕には2タイプある

首のストレッチができる枕となるとかなり絞られます。
私はそれを2タイプに分類しました。

 

  • 枕に首をのせるだけ
  • 枕に首をのせた状態で体をストレッチする

 

枕に首をのせるだけなのは、頭の重さを利用して首をストレッチするタイプです。
床から少し頭を浮かせた状態で枕を首にあて、5分〜10分ほど首を伸ばしてあげる枕ですね。

 

枕に首をのせた状態で体をストレッチするのは、先に説明した整体やカイロプラクティックで行うような手技を自宅でできるようにした方法です。

 

ストレートネックは骨盤の歪みも出ていることがあるので、後者の方がより解消度が上がります。

 

ただ弱点なのは、後者の方はあまり商品が出ていない点です。

 

理由は簡単で、商品として仕上げるのに膨大な時間と経費が必要になり、販売価格も高くなるからです。
価格が高くなると購入者は減ります。

 

ストレッチ方法まで付けると、

 

  • 実践結果のデータを収集する時間が必要
  • 専門家の見解を聞かなければならない
  • 枕以外にもテキストを作らなければならない
  • 使用者が正しくストレッチできるよう常に改良が必要

 

責任が一気に増え、手間暇がかかります。

 

もし売れない状態になると、会社は倒産。
危ない橋を渡ることになります。

 

 

ストレートネック対策枕のおすすめの選び方のまとめ

実際に私のように今までいくつもの枕を使ってきた方は多いと思います。

 

でも、ストレートネックもコリも解消されないのは何故なのと悩んでいるのではないでしょうか?

 

それは枕が悪かったわけではなく、その枕を選んだあなたが悪かったわけでもありません。

 

先にやった方がいい事があり、それに気づいていなかっただけです。

 

少し肩こりや首こりに偏った話になりましたが、ストレートネックを解消するには筋肉のコリを解消することが必要ですし、コリを解消するにはストレートネックを解消する必要があるからです。
どちらも繋がっているんですね。

 

現在悩みが深い方は、今回の内容を参考にストレートネック対策枕をお選びになって下さい。

 

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