ストレートネックを自己診断

このページでは、ストレートネックかどうかを「自分」で「自宅」で「簡単」にチェックする方法を紹介しています。チェックした後はあなたがどのレベルのストレートネックなのか把握しておきましょう。

 

 

正しい姿勢とは

 

正しい姿勢をまず覚えておきましょう。姿勢のチェック方法は重心ラインを基準にします。

 

まずはこの3タイプのうち、どれが正しい姿勢に見えますか?

 

姿勢

 

左と右の姿勢が綺麗に見えると思います。

 

 

目印は、耳たぶ・肩の骨・股関節・膝の皿・くるぶしが直線的に並ぶのが正しい姿勢です。では正解はこちら

 

正しい姿勢

 

正解しましたか?

 

では画像を順番に見ていきましょう。まずは画像の左の女性を見て下さい。目印が真っ直ぐ直線上に並んでいますよね。これが正しい姿勢。とても綺麗な姿勢で、周りから見ても素晴らしいスタイルに見えます。肩や首のこりとは無縁の生活を過ごしているでしょう。

 

続いては真ん中の女性。これは猫背タイプです。頭とアゴが前に出て、背中が丸まっていますね。同時に肩も前に出ていて、バストが左の画像と比べても下がっています。見た目にもかなり悪い姿勢です。ポッコリお腹も目立ちます。どれだけ綺麗な顔立ちの女性でも、このスタイルだけで印象はガタ落ちです。首・肩・背中・腰は常にこり続けている状態です。

 

最後に右の女性。こちらは反り腰タイプ。一見するととても綺麗な姿勢に見えますが、肩が前に出ているのと、骨盤が前傾しているので、やはりお腹が出て見えます。腰に非常に負担のかかる姿勢です。モデルなどの職業の人に多い姿勢ですね。

 

 

正しい姿勢を覚えたところで、セルフチェックをしましょう。

 

 

ストレートネックのセルフチェック

 

それでは、ストレートネックかどうか自己診断してみましょう。やりかたは簡単です。壁に背を向けてまっすぐ立ちましょう。力を入れずに自然に立ってくださいね。

 

壁に背中を付けた時に、
  • 後頭部
  • 肩甲骨
  • お尻
  • かかと

 

の4点が意識せずにつくなら正しい姿勢。この時、後頭部が何も意識せずに壁についているようなら、ストレートネックの心配はないでしょう。さらに、腰と壁の隙間に手のひらくらいの隙間があればとても綺麗な姿勢です。

 

 

自然に後頭部がつかなかった場合は、ストレートネックの疑いありです。首が前傾しているということです。これにも度合があります。

 

  • レベル1:後頭部と壁の隙間があまりなく、少し意識をすれば壁につく
  • レベル2:強く意識すればなんとか後頭部をつけることができる
  • レベル3:どうやっても後頭部が壁につかない

 

 

レベル1は今のうちから予防を。レベル3の方は早急に対応を!

 

レベル1の方は、まだそれほど強いこりの症状は出ていないかもしれません。しかし、首が前傾し始めているので、注意は必要です。

 

レベル2の方も結構辛い肩や首のこりが出始めているはずです。もしかしたら頭痛と腰痛も出てきているかもしれません。これから体のいろいろな箇所に障害が出てくる可能性が高いです。早めに対処するようにしましょう。

 

レベル3の方は、もう毎日が辛いくらいの症状が出ていると思われます。肩こりのレベルではなく、頭痛・腰痛・吐き気・倦怠感などが出ているのではないでしょうか。もしかしたら、前傾姿勢のせいで、ひざ痛が出ているかもしれません。指先に痺れを感じる場合もあります。毎日が辛さとの戦いだと思います。

 

 

レベル3でも落ち込む必要はありません

 

でも安心して下さい。ストレートネックは治せる症状です。首の関節は柔らかいので、例えストレートネックになっていたとしても、ストレートネックになりやすい姿勢をなるべく避け、首の湾曲を元に戻す運動を毎日少し行うだけで、元に戻ってきます。首の関節は柔らかいおかげで上下左右に動かせるのです。反対に変形しやすいという弱点もあります。

 

 

ストレートネックを解消できるエクササイズを知りたい方はこちらのページを参考にして下さい。

 

スローコアエクササイズについて

 


↓このストレッチ法は私が証人です!↓


スローコアエクササイズ

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